2008-04-22 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
○駒崎事務総長 旧速記者養成所、用賀職員宿舎及び穏田職員宿舎につきましては、平成十六年十二月の議院運営委員長と財務省の協議に基づきまして、平成二十二年度までに財務省に引き継ぐこととなっておりまして、今年度、境界確定と測量を行うことといたしております。 このうち、旧速記者養成所につきましては、境界確定と測量が終わりましたら、今年度中に財務省へ移管したいと考えております。
○駒崎事務総長 旧速記者養成所、用賀職員宿舎及び穏田職員宿舎につきましては、平成十六年十二月の議院運営委員長と財務省の協議に基づきまして、平成二十二年度までに財務省に引き継ぐこととなっておりまして、今年度、境界確定と測量を行うことといたしております。 このうち、旧速記者養成所につきましては、境界確定と測量が終わりましたら、今年度中に財務省へ移管したいと考えております。
なお、この中で、庁舎用財産の千代田区霞が関の旧速記者養成所跡地、宿舎用財産の穏田職員宿舎と用賀職員宿舎については、平成二十二年度までに財務省に返還することになっております。 次に、「最近の主な事務局等の改革の状況」について資料十四をごらんください。これは平成八年度以降のものについてまとめたものであります。
渋谷の穏田に一億くらいの邸宅がいま建築中であります。これは農林開発の名義になっているはずですが、こういうものがある。こういうものに使われておる。それから国有地取得のための資金に使われている。こうなったら私は問題だと思うのです。どうもそうだとしか推定つかぬ。それから残りの十億か十五億は使途不明だ。そこで別荘なんかもできているのですね。これは軽井沢に、こっちのほうにも使われた。
○神崎参考人 飯野吉三郎は穏田の怪行者といわれ、ロシア皇室のラスプーチンと比較される男でございますが、この飯野は確かに大逆事件の黒幕に姿が出てくるのでございます。飯野は秋水を何とか手なづけるというようなことで、秋水がたずねて行ったりしておりますが、しかし一緒に伊勢神宮に参拝しようじゃないかというときには、私は伊勢には行かないといって、秋水は、はっきり断わっております。
○猪俣委員 私はいま正確な年月日をはっきりしませんが、昭和の七、八年ごろからあと四、五年くらい、青山の穏田にあります飯野吉三郎という人物、穏田の神様といわれておって、新しい人はわかりませんが、古い政治家は知っておると思います。ある特別の事情があって、この人物と相当長い間つき合っておりました。
○岡田(春)委員 御存じなければお教えいたしますけれども、これは在日韓国人商工会連合会から出ている紳士録、この中に朴魯偵さん、四十八才、東京都渋谷区の穏田で、事業はニュー・ギンザビルディングの中に安田商事、安田地所、安田産業、安田建設、有限会社ローヤル、株式会社ニュー・シブヤ、安田観光、ホテル八丁園、セナラ自動車工業株式会社、これらが書いてあります。
それからその次の放射二十三号線といいますのは、これはワシントン・ハイツの中を通ります穏田から富ケ谷まで参ります道路の整備でございます。 補助五十一号線は世田谷の一丁目から四丁目まで、馬事公苑のところの道路の整備でございます。それからその次の放射七号線は練馬区の中村橋から練馬区の谷原町まで行く道路でございます。放射五号線は新宿の跨線橋、現在仕事をいたしておりますが、跨線橋の事業でございます。
第四番、職員宿舎、澁谷区穏田三丁目一六五所在の職員宿舎は、用地二百六十五坪、他に空地七十坪、建物二戸でありまして、うち一戸が事務次長用として、昭和二十三年度職員宿舎建設の一環として建設したものであります。土地は昭和二十三年三月島崎政夫から日本信託株式公社の評価を参考として十八万五百四十円で購入してあつたものであります。